泡波の相場2017年度版

fake-jizo.hatenablog.com

ライフワークなわけではないのであるが、折角updateする機会ができたのでupdateしておこう。
明記してはないが、全て石垣島の離島ターミナル近辺である。
https://www.instagram.com/p/BZfAtV1BXXs/
泡波売り切れ
まず前回同様売り切れの離島ターミナルである。
はてここで本当に手に入るのかしらと思うが、多分午前中しかないのであろう。今回2回行ったが、両方とも売り切れであった。勿論行ったのはどちらも午後である。
https://www.instagram.com/p/BZgYpCUBubi/
泡波販売
まあまあのお値段である。3合瓶で4100円。悪くない数値。前回色々調べた末の底値が4300円なので、買ってもいい値段ではある。
しかし、
https://www.instagram.com/p/BZgYu-lhc9Y/
泡波販売その2
前回4300円だった箇所では4000円だった。徐々に値下がりしているといえよう。でも、よく見ればわかるが、2合瓶の値段はこっちの方が高い。もはや訳がわからない状態である。まあ、この辺を参考にしながら買っていただければよろしい。
確か記憶では3780円があって、それが底値であると思うが、そこは売り切れていたので、今回は参考価格である。

余談その1

今住んでいるところの近所に沖縄居酒屋があって、時折行くのだが、そこの店員さん曰く
「泡波の酒造所はなんか儲かるのがわかったらしく、抱き合わせのようなせこい商売をし出したので、どうも好きになれない。そこまで美味しいわけでもないし。」
ということだったので、今回は結局(ちょっとしか)買わなかった。

余談その2

ついでに調査していたのだが、那覇国際通りでは3合瓶で10000円超えてた。観光地にしてもそれはないよなあ。というかそこまで出す酒ではないよ。

昭和の炎上マーケティング

https://www.instagram.com/p/BZD6w_6BXbY/
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於茂登である。
漢字変換で出る気配は全くない。
と言われても、何が何やらだろうが、石垣島泡盛である。
omoto-takamine.com
この酒造所の看板銘柄が於茂登で、ってことは石垣島の於茂登地区にあるのかと思いきやそんなことは全くなく、川平湾沿いにあった。まあ普通石垣島の地理なんて興味ないだろうが。
ここは酒造見学可能とあったので、行って見たのである。
https://www.instagram.com/p/BZJb5T-h78V/
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酒造見学というのは要するにガラス越しで全部見れますよー、ってことで、まあそれくらいのスペースでお酒作ってますー家内制手工業ですーってことなんだと思う。実際泡盛製造はこれくらいの小さい蔵が大半とのことで、設備的に小さいから泡盛の税金が上がったら死活問題だろうな。
というのは、泡盛の酒税って他と比べて安くって、なので、沖縄行った際には、泡盛を飲まないと損なのである。まああんまり関係なく飲むけど。

沖縄県内の泡盛やビール製造業者でつくる県酒類製造業連絡協議会(会長・嘉手苅義男オリオンビール社長)が2017年5月に期限切れを迎える酒税軽減措置の5年間の期限延長を求めることが22日、分かった。9回目の延長へ年明けにも翁長雄志知事らに要請する。泡盛業界は消費減少などを背景とした厳しい状況への対応、オリオンビールは営業基盤の強化などを理由に延長を求める。(9面に解説)

 軽減措置は復帰特別措置法に基づき、1972年から県内出荷分を対象に実施。現在は泡盛が本税率の35%、ビールは20%を軽減。今回の要請でも同率の軽減を求めていく。

www.okinawatimes.co.jp
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で、こんなポスターが所内に貼ってあったんだけど...
https://www.instagram.com/p/BZD_ZoUB2WF/
Instagram
何が書いてあるかというと…

泡盛業界が活気ついてきた昭和初期、さまざまな形で泡盛の広告が展開され始めた。これはその一つで、比嘉華山氏による酒造組合連合会のポスター。しかし女性の着ている着物が少し透けていて、ほのかに腕や胸元がみえるため、話題を振りまくと同時に問題にもなった。
また、当時の大スター田中絹代のプロマイドを無断で使用したりもした。無断借用がばれて告訴されたらされたで、また宣伝になると考えていたというから、あっぱれ。

いやあっぱれ、じゃないでしょう。と直感的にツッコミを入れたけど、これ炎上マーケティングの源流?だよなあ。昭和初期からあったから、目立つかどうかだけが違いなんだな。インターネットがない時代でよかったね、とは思うけど。なんか色々引っかかって余計な第三者が山のように突っかかってくるよな。

余談

ここで1本泡盛を買ったんだけど、物がないから裏から取ってくる、と言われた時、まさか今から瓶詰めするのか?と思った。それくらいの小さい酒造所なのである。

駅前の商店街がまだ機能していた頃。

高校の頃、電車通学だったのだが、地元の駅前に喫茶店があった。
何を思ったか、と言うか、恐らくは中二病の延長線上だったと思うのだが、週一のペースでそこに入り浸っていた。

その店はカウンターとテーブル席があり、最初に入った時からカウンター席に座ってずっとそのままだった。
あとでマスターが話してくれたところ、最初からカウンターに入るやつは大体おかしなやつで、こいつもそうなんだろうな、と思ったらしい。
大体コーヒー1杯で数時間いた気がするので、まあ金にはならない客だった。高校生というのは制服を着ているところからも明白なので、その辺の期待は元々されていなかったとは思うが。

日によってそれぞれだったが、そこにはマスターとその奥さんと妹さんがおり、当時の私にとっては全員年上だったのだが、若い人は殆ど来ない古めの喫茶店だったこともあり、大層よくしてもらった。
その妹さんにはよくからかわれていたのだが、当時の私にとってはとても嬉しかったので、その人目当てに行っていたと言われたらまんざら嘘ではないだろうとは思う。

そのマスターからはブルーマウンテンも高いだけで大して美味しくないんだよ、と言われ、余ったブルマンをタダで飲ませてもらったことはよく覚えている。
確かに酸っぱさはあるけど、それほど美味しいとは思えなかった。
なので、それ以降殆ど飲んだことはない。

高校卒業前に、この店はもうやめて別の場所で居酒屋を作るんだよそっちにも来てね、と言われて、はい行きますね、と言ったのだけどそれから一度も顔を出していないままもう20年以上経つ。

地元の駅に降り立つ時に、いつもその店の跡地を見るのだけど、その喫茶店に行っていたこと自体誰にも言ってない話なので、思い出すだけで話はしないことにしている。

銚子といえば、なんだっけ?

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さて、銚子である。
銚子といえば銚子電鉄、の前に醤油工場を見に行かなければならない。これはマストである。銚子といえば、醤油。野田といっても醤油、なのかもしれないが、野田には行ったことがないので、いずれ確かめる必要があるだろう。
いつものように話が逸れて、えーっと醤油である。
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醤油といえば、ヒゲタ、ではないような気がしてならないが、ヒゲタ醤油である。
これには海よりも高く、山よりも低い理由があり、単にGWに工場見学をやっていたのがヒゲタだけだったからである。
さてここの工場見学で初めての体験をした。
https://www.instagram.com/p/BTvWDaoBpmi/
はじめてのVR
まさかの初VR体験が醤油とは思わなかった。思ったよりも遥かに先進的である。
発酵を伴う工場見学として、ある意味とても合理的で、これなら納豆食べた人でも入れるし、普通はとても入れない工場内部も見れるし、と言うことでこういうのが今後は主流になるかもしれない、と思いつつ。これなら家でもいいんじゃないか、と思ってしまったのは、隠すまでもない事実である。
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さて、銚子である。
銚子電鉄銚子駅は、JRの銚子駅のホーム内にあるのな。なんだか不思議だ。
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今度はちゃんと銚子電鉄に乗って、犬吠埼に向かう。
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犬吠埼といえば、白い灯台であるが、前に一度銚子に行った際にはあまり見た記憶がない…。そもそも何をしに行ったのか全く覚えてないが…、もう10年以上前の話なので全て忘れた、と言うことで良いと思う。
どうでもいいが、犬吠埼あたりの食堂はやたら混んでいる上に、いつ出てくるか全くわからないので、行かない方が良いと思う。結局、食堂に入ったものの、水も出てこない状態だったので、何も食わずに外に出た。この辺結構せっかちである。

あふるる東映感
この日は非常に風が強く、波打ち際はなんか東映のオープニングみたいだなあ、と思ったら、実際犬吠埼だった模様。
blog.livedoor.jp
さて、ここから海岸線に続く道路をずっと歩いてたんだけど、当然のように誰も歩いていない。千葉の最奥地なんだから当然のごとく車社会だし、観光地でもないので、観光客も歩いていない。でもこういう風景を見ておかないと旅に出たって感じはしないと思うんだけどね。
観光地だけ巡って何が面白いんだ。普通に理解できない。
なので、この部分の画像はない。
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とかなんとか考えながら、外山駅に着く。
www.choshi-dentetsu.jp
外山駅はさすがに元銚子駅のようにリフォームはしなかったようだが、この古いままでいつまで持つのだろう。実はエイジング加工された最新建築で、あと100年は余裕だったりするのだろうか。
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時刻表がちゃんと手書きで更新されているのが素晴らしいが、更新されていないとただのオブジェだよな。
https://www.instagram.com/p/0NizSrlYe4/
いい感じの時刻表
こっちの方がよっぽど手書きで良いような気もするけど、その辺は腐ってもJRと地方私鉄の資本力の差か。
実際、私鉄の方がJRよりも本数多いんだよな地方だと。一日数本とか私鉄だとすぐ潰れるもんな。
https://www.instagram.com/p/BTwgRcShUBi/
と言われてもねえ。
最後に銚子電鉄に乗って、銚子駅前に帰ってきたのだけど、古物屋で茶壺を売っていた。使い道自由なのは別にいいんだけど、これなんに使えばいいのか、家に帰るまで全くわからなかった。

・・・・・・・・を観にいった。

・・・・・・・・・
呼びにくい…。
https://www.instagram.com/p/BYpVUVdBvaK/
昨日の
ドッツと呼ぶのが一般的らしい。
今(一部で)話題のシューゲイザーアイドル、らしい。

2017/9/4 (月) 夜
・・・・・・・・・1周年ワンマンライブ@渋谷WWW
「Tokyo in WWW」。


毎月の定期公演がワンマンレベルのボリュームとクオリティ。
そのたびに物議を醸し、アイドル文化を更新してきた・・・・・・・・・が、
満を持して送り出す宇宙史上例を見ないエンターテインメント。
(・・・・・・・・・の歴史がわかるワンマン特設サイト→http://dots.tokyo/www


今までの全てのイベントが布石になる、・・・・・・・・・の集大成にして到達点。
・ちゃんたちの成長と表現はどこに向かうのか。・・・・・・・・・とは何なのか。
謎は解き明かされ、新たな謎を生んでいく。

tokyo-in-www.peatix.com
音は確かにシューゲイザーである。もうフォーマットが決まっているから、誰でもそれっぽい音が作れちゃうんだよなこれ。
youtu.be
いつものように事前予習ほぼゼロのままライブに向かう。


開演から少し過ぎてから中に入る。結構満員である。
歌が上手いとか下手とかそういったことはあんまり関係ないんだろう、多分。というか何故エコーをかけないのか全く理解できないのだが、これでエコーをかけてしまうと単なるビリンダのコピーになってしまうからだろうか。でも、ほぼ無加工ってのはやめた方良かったんじゃないかなあ。いくら歌の出来は関係ないといっても…(以下自粛)
https://www.instagram.com/p/BYnodmyBdGQ/
ドッツ
比喩じゃなく、ライブ中ずっと地に足がついていない。飛んだり跳ねたりしながら歌ってる。あの年代ならではの浮遊感がとても羨ましかった。流石にあの軽やかな感じは私はもう出せないなあ。20前後の年齢の時も出せてたか、って話はあるが。
元々シューゲイザーは歌モノとの相性が良いので、こうしたアイドルが出てくるのは理解できなくはない。流石に本家MBVのような殺人的なノイズはなかったし。
ただ、音楽的に一番気になったのは2曲ほどあった、zazen boysというかあぶらだこというかそんな感じの踊れないファンク曲。
この方向性はとても異色で、個人的にはシューゲイザー曲よりはるかに良かった。
でも曲名が全くわからない...ので、後からだとどの曲なのか全く思い出せない...、のだが、古のインターネッターとしてはそのまま放置の方が気分悪い!
www.youtube.com
気合いで30分探して見つけた。これだ。
聴いてみれば一目瞭然だけど、あまり一般受けはしなさそうなので、この方向性で全面展開してはいけないとは思う。いやもっとノイズの方が一般受けしないか。まあそもそも、一般受けする前提ではない気もするけれど、本当はアングラ志向ではなさそうなので、シューゲイザーの方が良いかと。
すげー上から目線で言ってるけど。
www.youtube.com
とかなんとか言いつつ、実は褒めてます。わかりにくいけど。

このライブ評を書き上げるために

久々にマイブラを聴き直していたらハマった。
open.spotify.com

お座敷列車の限界

https://www.instagram.com/p/BW2eDNrhX4I/

今何月だっていう話だが、今年のGWにこのお座敷列車に乗って銚子にいった。
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かつての急行水郷の名残である。といっても乗ったことないけど。
dic.nicovideo.jp
これがまた時間かかるんだ。
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8:05発11:20着。
おいおいこの時間あったら、大阪まで普通にいけるぜ。
これに限らず銚子って凄く遠いイメージがある。とっても行きにくい。
さて車内。
https://www.instagram.com/p/BW2eLgyBX30/

アナログテレビ端末を使ったカラオケセット。もちろん動いていない。
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座敷席、ってもうちょっと広角の絵がないとわかりにくいな。でもそれは周りの目もあってちゃんと撮れてないので、
hide77.air-nifty.com
この辺から見てもらえれば良いかと思われる。
で、思うんだけど、やっぱりこのての列車ってもう時代遅れだと思う。
なんせ隣が近い。
朝早くからビールを飲みまくるわけにもいかないし、隣はどう見ても中学生だし、そんな皆様とどう考えても仲良くなれる気もしないし、あまり仲良くする気もない。
座敷ってのは構造上、どうしても隣が近くなってしまうわけでパーソナルスペースに土足で立ち入ってなんぼの世界だけど、移動手段として見ると、これほど不都合なことはない。景色を見ようにもいちいち隣の人が気になるようではイマイチだろう。
鉄オタとしても、各列車間を移動しようとしてもいちいち靴を脱いで持ち運びながら移動しなければならないわけで、これは精神的にかなーりめんどくさい。わざわざ靴の着脱と持ち運びを前提とする乗り物ってなんじゃそら、大体トイレに行くにもこうしなきゃならないわけで、面倒くさいと思ってしまうのはしょうがないだろう。特に鉄道にあまり興味のない人から見たら。
やはり、この手の列車は、高度経済成長時から実施されていた、社員旅行のための列車、というのが本質だろう。社員間であれば、パーソナルスペースにお互い入るのも当然、車両貸し切ってカラオケで周りを無視して盛り上がって当然、というバブル直後くらいまではよく見られた文化であれば、ベストフィットすると考えられる。でももう時代には合わないよね。まだななつ星のような豪華クルーズ列車の方が理解できる。基本パーソナルなものだし。
だからもうお座敷列車はあまり新造されないし、そろそろ廃止されてもおかしくないというものになってしまっているのだろう。ノスタルジアにはなりにくいものだしね。会社OBとかを集めて企画すると、完全なノスタルジアに浸れると思うけど、そんな老人介護をやりたいと思う現役社員はいないよな、他に仕事あるだろ普通。
私がもう一度乗る気はあまりないけど、こういった独特な文化って今後なくなっていくと思われるので、体験していない人は一度乗って見てもいいんじゃないかな、とは思う。物凄く居心地悪いけど。

Aimerを観にいった。

https://www.instagram.com/p/BYgMq9gB6Pf/
Instagram
Aimerである。
と言われても困るだろうが、私は碌に知らないのである。曲もよくわからない。
場所は武道館。
1時間くらい前に到着したところ、物販列が凄いことに気づく。


twitterを検索してみたところ5時間待ちだったとか?そんなに人気があるのか...
とかなんとか思いながら、入ってみると、センターステージだと言うことと妙に客入りが遅いことに気づく。
https://www.instagram.com/p/BYzdKOxhobq/
aimerおまけ
物販に並びすぎなんじゃないかとか考えたが、ただ単に平日だからだったっぽい。
始まる頃にはほぼ満員だったので、人気がなかったわけではなかった。でも1階席の一番良さげなところが空いてたのが気になったなあ。転売だったのかしら。
www.oricon.co.jp
全体的な雰囲気は↑を見てもらえばよろしい。
ステージが始まって気になったのは、全員座っていること。「あれ?」とか思いつつも、こんなものなのかもしれず、しかもaway感がある場所なので自分だけ立つわけにもいかずそのまま。実際、前半はアコースティック風セットだったので、座ってた方が良かったかもしれない。
後半に入ると、ロックセットというか、エレキセットになり、バックも前半の白メインから黒メインに。
前半の時から気になってたんだけどドラムセットがなんでアクリルシェルなんだろ。音合わねーなー、とか思ってたら、こういうことだったのね。確かにドラムセットを変える時間まではないもんなあ。
www.pearlgakki.com
アクリルシェルっていうのは↑のこと。よーするにYoshikiのスケスケドラムと考えてもらえれば。
で、後半のロックアレンジの曲を注意深く聴いてたんだけど、前半とアレンジが違うだけで曲調あんまり変わらないのな。まあそれはそれでいいことだと思うけど。あと、曲の流れがちょっと読め過ぎるのが辛い。ここは転調するよね、くらいならまだしも、ここでピアノソロっぽいフレーズ入るよね、とか、一旦ブレイクだよね、とか一回も聴いたことない曲なのに展開が予想した通りになる。うーん。これは王道アレンジってことなんだろうし、その方が誰にでも受けるってことなんだろうなあ、と少し強引に自分を納得させる。
音楽性とは全く関係ない箇所で一番気になったのは、Aimerのメガネだよメガネ。前半は全然いいんだけど、後半はそこ外すとこだろ!と突っ込みたくてしょうがなかった。黒のドレスにメガネってええー、って思ったんだけど。

でも全体的に見ると。

よく知らない私でも結構聴いたことある曲も多いし、トップミュージシャンといってもいいんじゃないかな。武道館ワンマン満員ってのは(しかもチケットはかなり取りにくかったみたいだし)伊達じゃないですね。事前は少し馬鹿にしてて少し反省しました。
open.spotify.com
私が一番好きなのはこの曲っぽい。