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夜行列車(というかただの朝酒)の旅 その3

旅行,鉄道

というわけでスピードアップ。
fake-jizo.hatenablog.com
まだまだ続くのである。っていうかこの時点で午前10時頃というのは自分でも良くわからんな。やたら1日が長い日だった気がする。実際長かったんだけどな。
さて飯山駅での休憩も終わり、これ以上乗ってくる人もいなさそうだなーと思ったら、なんか夜行列車で向かいだった二人組がどこかからやってくる。あれこの人たち松本よりも前で降りていなかったっけ?どこで何やってたんだろう、ということを思わなくもなかったが、若干酔っ払ってきてたので、深くは考えなかった。元々別の席だったっぽいが何故移動したのかは今でもよくわからん。
それはともかくとして、この二人組、席に着いた途端、やけに大量な手荷物から徐に飲み物食べ物を取り出して、それをひたすら食いだす。車窓も何も見ずに、特に話もするわけでもなく、酒も惣菜もすべて持ち込みで、本当にずーーっと食ってる。いやこいつら一体何しに来たんだ?とマジで思う。しかもキムチを食いだして車内ににおいが充満しだす。やーめーてーくーれー。
この時点で鉄道オタク*1と同じルートを辿るとなんか碌でもないことにしかなりそうもないことに気がつき、今後のルートを変更することを決意する。同属嫌悪なのかどうかわからんが、妙にストレスが溜まっていたのであろう。
その二人組みは、大量な飲み食いを終わらせ、そのまますやすや寝だした。写真を撮るでも風景を見るでも車内販売にも全く興味がない感じなので本当に何をしに来た人なのかわからない。家でやっても変わらないのでは、と思うのだが・・・。移動マニアか何かなのかな。
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ここは、かの有名な栄村大震災*2の栄村である。こんなところにあるんだー。当然ながら始めて来た。ここでしばらく停車というわけで、列車を降り、タバコを吸ってると車掌さんと運転士さんもタバコを吸っていた。しばらく二人の話を聞いてると、麺類が何がおいしいか的な話を始める。このおいこっとは長野駅から十日町駅まで走る観光列車であり、十日町といえば蕎麦が有名である。十日町に着く辺りにはお昼ごろということもあり、丁度良いので、十日町駅周辺ではどの店がおいしいのか聞いてみることにする。ところが返ってきた答えは、
「あんまり十日町でおいしい蕎麦屋って聞いたことないんですよねえ。むしろお客さんにこっちから聞きたいくらいですよ。」
という返事。えええええ。
www.tokamachishikankou.jp
地そば祭りをやってるくらいなんだよここ。アピール不足なんじゃないのこれ!とか地元の人にちょっと煽りをいれたいくらいである。そんなこんなでしばらくぼーっと車窓を眺めていると十日町駅に着く。この路線豪雪地帯なので、冬のほうがもしかしたら面白いのかもなあと思ったが、猛烈に寒そうなので、実際どうなんだろ。どっちにしても雪一色で何もわからないから意味ないのかな?
ここで少し時間があったのだが、先ほどの話から蕎麦を食べる気には到底なれず、またさっさと移動することにする。しかし、今までのようなルートを辿ると、また鉄道オタクと鉢合わせすることから、もう微妙な気分になるのはこりごりの私はここでJRではなくほくほく線に切り替えることにする。というのは理由があって、普通、この手のものに乗る人は「秋の乗り放題パス*3」を利用するのだと思うが、これはあくまでJRの普通/快速が乗り放題なのであって、ほくほく線には乗れないのである。これであれば、きっともう鉢合わせすることもない!というか(まだお昼だけど)そろそろ鉄道の旅も飽きてきた!というわけでほくほく線に乗って越後湯沢まで一気に移動することにした。
https://www.instagram.com/p/BNCQg8hBitN/
ほくほく線
なんか移動してばっかりだな。
つづく。
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