折坂悠太を観に行った

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「平成」がミュージックマガジンの2010年代ベストに入ったと言われる、というのもライブ当日に聞いたのだが、折坂悠太を初めて観に行った。


場所はSTUDIO COASTである。
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STUDIO COASTといえば前回行ったのはもう2年前のFlying Lotusの時であるが、この時は本当に満員で、後ろからだと殆ど見えなかったくらいなのだが、今回は、こんな感じでスカスカである。
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こんなのでもライブやれるだけまだマシ、なのかなあ?客としては、空いてるので丁度いいんだけどね。
さて、開演。
…してすぐ気づいたのだが、なんかラテン色が強い。
曲を聴いてる限り、声が印象に残るのであまりラテンと言うイメージはなかったんだけど、後でよく聴いたら確かにバックトラックはラテン感あるね。全然認識してなかった。
ウッドベースとパーカッションのせいなんだろうけど。
あ、ウッドベースというと、PAを通すとどうしてもエレキベースの音に近くなるせいで若干そこが微妙な感じ。ウッドベースはアタック音とかメリハリが欲しいんだよなあ。
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といっても全然わかんないだろうから、要するにこの音です。これがベスト。

いつものように話が脱線したので元に戻すが、この人の声って要するに民謡なんだよな。こぶしが効いている。
なのでラテンの上で民謡が歌われている感じで、なんとなくエンケンを思い出す。

途中で、ステージ脇で、なんか料理を作り出す人がいて、カレーのいい匂いがする。


いやーカレーって何さ(笑)
ASMRなんだろうけど、このカレーの匂いはご飯食べないできた人には地獄なんじゃなかろうか、とちょっと思う。
と言うのも緊急事態宣言下で20時には外食できない状態で、カレーの匂いだけ記憶にある状態で、家まで真っ直ぐ帰路に着くのはかなりきつくね?と正直思う。
あと、この料理が終わったあと、カレーライスを歌い出すんじゃないかとヒヤヒヤしたな(笑)
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みんな大好きカレーライスー♪
ってこれ折坂悠太のライブだった。
実は一番覚えているのがカレーのASMRで、何度も観ている人ならいいのかもだが、初見だとそれがメインの記憶になるのはちょっとどうかなーと言う気もししなくもない。でも面白かったよ。

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最後に坂道が聴けたのでとても満足して帰路についた。まあ観に行く前に夕ご飯は既に食べてたので、カレーの記憶に惑わされることはなくてよかった(笑)

Ogre You Assholeを観に行った。

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本来は3月のLiquidでやってたはずの振替公演になる。
というか今年の東京は殆ど緊急事態下なのだけど、緊急事態とは一体…。
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前回のはこれ。
結局半年ぶりになりますね。
なんだかんだ言ってもう10回は観ているような気がする。

まずライブのスタートの時点でなんの曲をやろうとしているのか全くわからない(笑)
イントロが全然違う。歌が始まってようやくああこの曲か、ってのがわかるのが何曲かある。
BobDylanかよ、みたいな。

元々Ogreのライブではアルバムの曲とアレンジが違う曲が多く、Playlistでライブでの曲順通りに聴いても、あまりイメージつかないのだが、今回は今までとのライブアレンジが違う曲が多かった。のであれなんの曲をやってるんだっけ、って感じになる。
本編最後の曲は聴いたことがなく、新曲かな?と思ったのだが、実は1stの「ユーレイ」と言う曲だったらしい。
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ただ今聴いても、こんな曲のイメージは全くない。
違う曲と言われても信じると思う。それくらい違う。

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今回はSonic BoomのEARかと思うくらいドローンなアレンジが多く、浮遊感と言うかドラッギーというか、そんな感じであった。


で、アンコール。
SEが止まったと思ったら、なんか聴いたことあるようなないような曲が流れる。しかしステージには人がいない。
あれこれなんだっけ?と思ってShazamで何回か検索してもヒットしない。
デモテープかな、とか思ったら急にサブステージで照明がつき、メンバーが演奏しているのがわかりみんな驚く。
今回の会場はO-Eastだったのだけど、行ったことがある人しかわからないだろうけど、あそこメインの横にサブステージがあるんだよね。
普通はセットチェンジの際などに使うんだけど、一つのバンドが両方使ってるのは初めてみた。

そこから徐々にメインに一人ずつ移動していき、と言うのもよくわからんと思うが、曲の途中で一人ずつ移動していくのですわ。多分同じ曲をずっとやってたんだろうと思うんだけど、全員がメインに移動してようやくロープ(longVer)が始まる。
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ライブでの定番曲ではあるんだけど、本来のアルバム曲とはこれもかなり違う。

そんなこんなでだいぶ不思議な気分になりながら終わり、外に出る。
終わった時点で20時なので、もう普通は店が終わってるし、そもそも酒も飲めない。
あくまで普通は。
なんかO-East周辺に結構人が残っていて、みんなでストロングゼロとか飲んでる集団が目について、Ogreのライブ客っぽくないなーとか思ってたら、隣のDuoでやってたZOCの客だったみたい。
大森靖子の全通をやってるあの人のTwitterで知りました。

高度化の行き着く果てに。

最近の私の仕事は、大まかにいうと、開発業務の自動化なのだが、具体的にいうと、このような感じである。

これによって何が起きたかというと、↓である。

  • 少人数で開発することが出来るようになった。
  • ワンセット整備することにより、他にも使い回せるようになるので、ある程度誰でもクラウドが構築できるようになった。
  • 車輪の再発明を極力防ぐので、絶対的なコード量が減った。

で、いいことばかりのようにも見えるけど、そうじゃない。
単純に、初心者が全く入っていけなくなってしまい、手動テストをやるような仕事がなくなってしまった。またライブラリ管理者の仕事がなくなり、その分の費用を計上する必要がなくなった。これは発注側にとってはとても望むことなのだが、受注側にしてみると必ずしも良いことばかりではなかった。

初心者が入って来れないということは、もっと高度なことをやっている我々のところが出来るわけもなく、人を育てるのが極端に難しくなっているのである。普通は、車輪の再発明のようなプログラムを書いたりレビューしたりすることや、手動でリリースしたりして覚える分もあると思うのだが、初っ端からそんなものが揃っている前提だと、もはや黒魔術みたいなもので、中身をしろうとすら思わない人が続出したのである。
ある程度長い目で育成しようとしても、本人がとてもついて来れなくて離脱というのを何度か繰り返し、どうしよう、と思っているのが、イマココなのである。

これは元が文系理系とか関係なく、物事にはStepが必要なのであるが、そのStepがなくなって急にフリークライミングみたいになってしまい、本人から見たら、崖を下から見上げながら途方に暮れている状態なのである。
もちろん、このような省力化はとても需要があって、崖の上では仕事が多すぎて困っているような状況なのであるが、崖を取り巻く周りの殆どはどうすることもできずに仕事がなくて困っている、とまあそんな状態なのである。これはいろんなところで起きていて、今コロナ禍で仕事がなくなった、というのはこういうのも背景にあるんだろうなあ、とうっすら思っている。
教えればいいでしょ、というのは簡単なのかもしれないが、実際にはかなり難しく、普通のAP開発者が今まで考えたこともないような概念からスタートするので、その時点で既に躓いてしまうのである。チュートリアルとか作ってもいいけど、チュートリアルと実務の壁が果てしなく高い。

One More Timeの作曲法についてずっと考えている。

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話題のこのサンプリング動画を見て衝撃を受けていたが、Daft Punkのこの曲は一体どういう風に作られたのかどうしてもわからず、ずっと考えていた。
動画を見ればわかるが、曲の途中を三箇所ぶった切って、順序を組み換えて(フィルタかけて)ループさせた、と言ってしまえばそれだけの話なのだが、この発想がどこから出てきたのか全く見当がつかない。
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原曲はEddie Johnsのこれであるが、これを何万回聴いても、One More Timeは出来そうもない気がするのである。
ここから思いつく?
どうやって?
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初期のサンプリングといえば、このような感じで、もう一目瞭然である。サンプリングがパクリと言われた時代があるのもわからなくもない。これが80年代。
youtu.be
90年代に入るとだんだん高度になっていき、例えば、これは一音一音切り取って組み換えたChopと呼ばれる手法で、これはDJ Premierが生み出したと言われており、確かに発想そのものはすごいのだが、思考回路としてはわからなくもない。一音ずつサンプリングし、メモリに一つずつ記録していくのは、90年代だと恐ろしくめんどくさく、気が遠くなるような作業だが、頭の中に鳴っている音があって、それを具現化するためにはこうするしかなかった、ということで想像がつくのもあるので。
ただ、One More Timeはフレーズをそのまま使うのではなく、フレーズのしかも途中の部分を少しだけ抜き出して、なので、単にフレーズや音が気に入ったから、でもないように思う。
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元曲のMore Spell on Youをwhosampledで調べてもOne More Time以前のサンプリングはないので、90年代には全く注目されていなかったサンプリングソースであることがわかる。というわけで、何かを参考にした、というわけでもないんだろう。
元々私はこれサンプリングだと思っていなくて、シンセで作った曲だとばかり思ってたんだけど、考えられるのは、シンセで作ったデモがあって、それに合うようなサンプリングソースを探してきて、それで作った、なのだが、そんな面倒臭いことを本当にやるのか、という根本的な疑問がどうしても拭えない。当時は、HDDの容量もCPUのスペックもそんなになく、全音源を波形分析ソフトに入れて力技で探し出すなんて殆ど不可能なはずだ。(今でも難しい気がする。)
とはいえ、出来上がった曲を聴く限り、原曲のイメージが一切ないのと、このサンプリングのみで曲の骨格が構成されていることから、何らかのヴィジョンがない限り、こういう曲にならないはずだ。
うーんわからん。

Daft Punk - One More Time (Official Video)
というわけで、フルバージョンを聴きながらも悶々とここ数日を過ごしているわけである。
誰か教えて欲しい。

Ogre You Assholeを観に行った。

12月のリキッドルームといえばこれ。


当然のようにかなりの厳戒体制であり、入るまで何段階かチェックがあったように思う。
客入りも半分か、それ以下だな。
そのせいで、いい場所で観られたけど、絶対赤字だよなーと思ってはいた。

珍しくダブルヘッダーだったけど、後半終わったらもうご飯食べるところどこにもないことから前半だけ。
この時は確か22時閉店が基本だったけど、今だと20時閉店だから、ほんとに辛い。ライブ終わった後どこでも食べられない。飲めなくてもいいんだけど、食べるところもないのはなあ。

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検温やらなんか色々厳戒態勢を取っていても、今のリキッドのスケジュール見ると公演中止とか延期とかそんなんばっかだね。厳しいな。

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って長谷川白紙のワンマンライブなんてあったのか。延期だけど。今知ったよ。振り替えのチケット...は当然取れなかった。

ライブの感想?まあ下でも聴いてればいいよ。
今年もライブ観ることができて満足した、ってそれだけかもしれない。

微妙な観光名所が多い茨城のイメージ

書いてなかったけど、10月に茨城を少し回ったのである。その記録。
前回行ったのは多分大洗かな。
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その前に...

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成田空港で待ち合わせだったのだが、スカイライナーも空港もガラガラである。特に国際線は本当に人がいない。


果たしてこんな状況で何ヶ月持つのだろうか…と思ったが、微妙に状況悪化してる今では、もっとひどいのかもしれない。
成田市は空港で成り立っていると言っても過言ではないわけで、ホテルとかもきっとガラガラなのだろう。これは来年ひどいことになるだろうなあ、と直感した。今も回復する見込みないよね…。

牛久大仏

初めて行った。常磐道東北道?から見えるので気にはなっていた、が、いく用事がなかったので。
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近くから見ると、とても巨大である。
しかし、内部に入ってみると、そうでもない。特に展望台は意外と低い。
daibutu.net
これは展望台の位置に問題がある。てっきり顔の位置だと思ったら、胸の位置なのである。なので、85mであり、東京タワーよりも全然低い。周りに何にもないってのもあるが、若干拍子抜けする感じである。あまりにイマイチだったのか、今見たら、中で撮った写真一枚もなかった(笑)。
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あ、猿回しは面白かった。実はこれも初めて見た。

牛久ワイナリー

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牛久市のど真ん中にあるワイナリー。牛久市自体も勿論初めて行ったのだが、綺麗な区割りの街であり、あまり古い街ではないんだろうな、とは思う。札幌が典型例だけど、こういうのって大体明治以降にできた街だよね。なので、少し街に歴史がない印象を受ける。まーそんなんだからワイナリーが出来たとも言えるけど。都市の真ん中に普通ワイナリーってないよな。郊外のイメージ。

今マップを見てもそのイメージは変わらない。なんか郊外の団地っぽい気がする。普通郊外の団地といえば、山を切り開いたところなので、高低差があるん感じなのだが、ここ平地なので違和感を感じたのだと思う。
ただ、なんか微妙に寂れているなあ、と思ったら、実は閉鎖してたのね。知らなかった(って当たり前だが。)

国内初の本格的なワイン醸造場だった「牛久シャトー」(茨城県牛久市)内にあるレストランやワインショップが12月28日で閉鎖されることが決まった。ワイン醸造も打ち切る。

mainichi.jp
シャトーも閉鎖されているし、レストランは再開してたけど、売店に行っても、醸造所自体が動いてないので、他のところで作ったワインが売られていたり、なんだかとてもとても残念な感じ。
うーん。
確かに、博物館は興味を引く内容ではあるけど、醸造所自体が停止していたら、売りはあんまりないよなあ、っていう気が。とても立派な建物なのになんかもったいない。とは言っても、牛久でワインをわざわざ買うっていう人自体があんまりいないのかもしれず、それではどうしようもないなあ。今日本ワイン人気なんだけど、小さなドメーヌが人気なのであって、こう言った、大手に買収されたワイナリーではないのである。これでは今後寂れていく一方な気がしてならない。
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これは博物館の地下の画像である。
なんかよくわからんが、普通こんなの入れないと思うのだが、入れるのである。勿論樽の中身は空であるが。写真ではわからないかもしれないが、真っ暗なので、なかなか恐怖感がある。勿論だが、人はほぼいない。

鹿島神宮

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茨城は微妙、というイメージが私の中で確立しつつあるこの状況で、神宮に向かう。これも行っては見たかったが、なかなかここまで足を運ぶ機会がそうそうなく、というかとても公共交通では行きにくいんだよな。車ならいいかもだが。
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神宮は当然のようにとても立派であるし、鹿もいっぱいいて面白かったが…、実はこの時点で16時すぎてたんだけど、もうほとんど人いないのね。近くの人に聞いたら、16時超えるともう誰もいないとのこと。いくらなんでも16時は早いなあ、田舎かよ。田舎だけど。
http://kashimajingu.jp/guidance/境内案内/
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あ、この要石。
これが最初全然気づかなかった。まあ氷山と一緒、というのはわかるんだけど、これのせいで、地震が抑えられるほどの大きな石塊というイメージがどうしても湧いてこない。むしろなぜこれをそういう石塊と見做せることができたんだろうという方が気になった。勿論、昔掘り出そうとしたのは事実なんだろうけど、なぜ最初に掘り返そうと思ったのか、という方だ。昔の姿はまた全然違ったのかもしれない。

という感じで、最後までビミョーと思いつつ、茨城を後にしたのであった。

ゆで(すぎた)めん

十二社の辺り、といっても東京に縁のない人には全くなんのことかわからないだろうが、西新宿のかつての歓楽街には、まだ残骸みたいな風情が残っている箇所が点在しており、その辺が気になっていたので、散歩がてらぐるぐる回ってたのである。
十二社はもう地名としては残っておらず、バス停や商店名とかにかろうじて残っているくらいなので、本当に地元の人以外には知られていないのと、かなり再開発が進んでおり、この辺も結構時間の問題な気がする。
で、今日の話は十二社の北側である。
https://www.instagram.com/p/CGSniOnnJSg/
ゆでめん
たまたま看板を見たら、こんなのが。
あのゆでめんってモデルがあったんだ、ってそりゃそうか、って気もするが、それってここだったんだ。という軽い衝撃。
本当にたまたま歩いていただけだったので、結構驚いて、写真を撮りまくっていた。
周りから見たらちょっと怪しい人である。
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手前の空き地はきっと近いうちにマンションが建つのであろう。
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どうも元々は商店街のようではあるんだが、もうシャッター街というか、そういうのも通り越えて、廃墟にかなり近い。何点かはまだ商店として営業してはいるんだけど、これもあと10年経てば全てなくなるんだろうなあ、と思う。

上空から見ればわかりやすいんだけど、車一台通れるくらい細く妙にクネクネした道で、それなりに古い道であることがわかる。こういう道は少なくとも戦前からはあるよね。
また、この辺よく見るとわかるのだが、中野区と渋谷区と新宿区が入り混じっていて、行政区域がごちゃごちゃしている。こういう区境の場所なので、再開発には微妙にやりにくい場所になっているのだろう。
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ゆでめん
風間商店跡地は今はこんな感じ。アパートらしい。勿論、アパート名は風間荘である。
元々風間商店とある通り、今でもこの辺は風間さんの屋号が多い。
尚、この風間荘が出来たのは1970年のようなので、もうレコードが出た直後にはアパート形式になっていたと思われる。
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近くのこれも趣深い羽衣湯からみた新宿高層ビル街。この場所もあと何年か経てば向こうの高層マンションのような世界に飲み込まれていくのであろう。
なんだかそんな街ばかりになるのもつまらないとは思うけどね。